私が防犯ガラスに交換した理由

crime_prevention最近我が家の窓ガラスが特殊なガラスになりました。防犯ガラスと呼ばれるものです。こういうふうに書くと、強化ガラスやワイヤー入りのガラスを想像する人もいるみたいですが、我が家が導入したのは「防犯」ガラスです。
きっかけは親戚の家に空き巣が入ったことでした。その親戚は別に大金持ちというわけでもなく、ごく一般的な家庭でしたから、家に置いてあったお金もたかが知れていたそうです。それで被害額も大したことなかったかというと、実はそうでもありません。よくある話なのですが親戚の家に入った空き巣は現金がほとんどないことに腹を立て、家具や家電製品をことごとく破壊していったそうです。もちろん破壊をいってもちょっとキズをつけたりガラス部分にひびを入れたりといったことなのですが、それで使えなくなってしまうのですからバラバラに壊されてしまったのと同じことです。
この空き巣の侵入路がベランダの窓でした。その親戚の窓ガラスは、我が家と同じ普通のガラスでしたが、カギの部分にぽっかり穴が開けられており、そこから手を突っ込んでカギを外し、窓を開けて侵入したのでしょう。

勝手口ドアのガラス交換 | 和光のガラストラブルお助け隊

テレビなどではピッキング被害の実態特集みたいなのが組まれていたりしますが、その空き巣は玄関には目もくれず、窓ガラスからものの10秒ほどで侵入してしまったようなのです。
そんなに短時間で侵入できてしまうということに驚いていると、被害にあった親戚が「警察の人が言うには、それだ短時間で侵入出来なければ、泥棒も諦めていたでしょう。それほど窓からの侵入というのはある意味人目につきやすい」と言うので、なるほどと思いました。だって誰かが玄関のカギを開けて家いに入って行くのをみても気にしませんが、窓を開けて入って行く人を見たら「どうしたのかな?」と思うでしょう。
そんなわけで我が家では、特殊フィルムによって穴開け侵入に時間がかかるよう工夫された防犯ガラスに交換したのです。